【まとめ】2018年の日本の広告費が発表されました

毎年恒例、2018年の日本の広告費が電通より発表されました。

全体のパイは緩やかな成長をしながら、デジタルシフトが進行しているという感じでしょうか。ずっとデジタル広告に携わっている身としては、テレビメディアのシェアが射程圏内に入ってきていることは、感慨深いものがあります。

日本の総広告費は、6兆5,300億円。前年比102.2%増。
※2018年の名目国内総生産(GDP)の対前年伸び率は100.6%増

デジタル広告(図表内では、インターネット広告費)は、1兆7,589億円。前年比116.5%増。総広告費の約27%のシェア比率。

電通の見解では、以下とのこと。

運用型広告を中心に堅調な伸びを示し、加えて、今回初推定したマスコミ四媒体由来のデジタル広告費※の増加による効果もあり(前年は仮推定・非開示)、広告費全体を大きく押し上げる結果となった。

マスコミ四媒体由来のデジタル広告費は、こちら。

※マスコミ四媒体由来のデジタル広告費とは、マスコミ四媒体事業社などが主体となって提供するインターネットメディア・サービスにおける広告費のこと。新聞デジタル、雑誌デジタル、ラジオデジタル、テレビメディアデジタルのことで、これらのデジタル広告費はマスコミ四媒体広告費には含まれない。なお、テレビメディアデジタルの内訳である「テレビメディア関連動画広告」は、キャッチアップサービスなどインターネット動画配信における広告費のことを指す。

なお、現状の日本の広告費では、統合ソリューションや新たな広告手法などは含みきれていない状況で、推定範囲は以下とのことでした。今後は、この辺も推定範囲内に含めていくということで、ありがとうございます。

(参考記事)
日本の広告費|電通
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0228-009767.html

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