【まとめ】ネット専業大手各社の18年10-12月の営業利益(広告代理事業のみ抜粋)をまとめてみた

本日は、18年10-12月の決算が出てきましたので、ネット専業大手各社の18年10-12月の営業利益(代理事業のみ抜粋)をまとめてみた。

営業利益の実積は以下のとおり。

単位:百万円

昨年対比で、

・CyberAgent:-18%
・SEPTENI :-16%
・opt :- 5%

と3社共に昨年比マイナス成長となっております。結構厳しい現実ですね。

デジタル広告産業自体が伸びていることを考えると、要因は以下かなと思います。

▼マイナス成長として考えられる要因
①インハウス化の進行
②大手総合代理店によるデジタル広告のシェア獲得
③中小代理店によりデジタル広告のシェア獲得

真相は、現状把握出来てませんが、どこかで探っていきたいと思います。

ちなみに、3社の今後の方向性は以下のとおり。

■CyberAgentの方向性

■SEPTENIの方向性

■opt の方向性

要約すると、ざっくりですが、以下のような感じかなと。

・CyberAgent
⇒全方位で攻めていきます!

・SEPTENI
⇒電通とのシナジーでナショナルクライアントを攻めていきます!

・opt
⇒デジタル教育およびインハウス支援を通じて、戦略クライアント(※主に動画、ソーシャル広告)を攻めていきます!

ちなみに、CyberAgent は、(代理事業だけの話ではないですが、)下方修正(営業利益300億円→200億円)を発表しましたね。誠実な対応をした藤田さんの写真とブログのリンクを張っておきたいと思います。どんな事においても”相手の立場に立った誠実さが大事だな”と改めて感じました。

参考|下方修正の原因

https://toyokeizai.net/articles/-/263700

参考資料
・CyberAgent決算データ
http://pdf.cyberagent.co.jp/C4751/sCL4/jzzk/lgJw.pdf

・SEPTENI決算データ
https://www.septeni-holdings.co.jp/ir/library/finance/FY2019Q1_presen_J_190131.pdf

・opt決算データ
https://www.optholding.co.jp/files/topics/4666.pdf

※あくまでも個人的な感想となりますので、ご理解の程宜しくお願いいたします。
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