【注目】マイクロアド決算公告発表 DSP事業者の厳しい現実…|2018年12月17日週

参考|官報決算データベース
https://kessan.laboneko.jp/settlements/37050

参考|株式会社マイクロアドの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査
https://kigyolog.com/company.php?id=212

12月17日(月)にサーバーエージェント子会社マイクロアド(https://www.microad.co.jp/)の決算が発表。業績は、△約16億3,700万円とかなり厳しい状況。

PC中心だったご時世には、

アドネットワークの「MicroAd」

DSPの「MicroAd BLADE」

と”①独自の配信媒体(在庫)”や”②CV最適化機能配信”などを武器に市場を牽引している印象でしたが、
完全にスマホシフトしてきている現状ではかなり厳しい様相ですね。

グローバル市場への参入やサイネージ広告の展開など早い段階で新しい分野で勝負していた印象もありますが、そこもあまり上手くいっていないのでしょうか。

参考|マイクロアド沿革
https://www.microad.co.jp/about/

沿革を見ると、直近(といっても2016年だが)では、ソフトバンク株式会社と資本業務提携をして、PC時代に培った武器を再度スマホの領域で作りにいっているように見受けられます。
とはいえ、スマホというオープンな領域においては、キャリアと組んだといえど1キャリアのみの力では、日本国内だけでも引き続き苦戦は強いられるのではないでしょうか。

①独自の配信媒体(在庫)⇒ソフトバンクグループの在庫を供給?
②CV最適化機能の配信  ⇒キャリアのデータを連携したDMP構築?それに伴う広告配信やインサイト分析などの拡販?

次の一手を楽しみにしたいところですね。

※あくまでも個人的な感想となりますので、ご理解の程宜しくお願いいたします。

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