【まとめ】デジタル広告関連|過去3年間のIPO銘柄をまとめてみた

デジタル広告関連のIPO状況が気になったので、過去3年間のIPO銘柄をまとめてみた。
事前に断りを入れるようだが、とくに株式に詳しいわけではないので解釈等に誤りがある可能性がある点をご配慮いただきたい。

なお、銘柄のピックアップおよび銘柄を評価するに当たって、以下の点を加味している。

  • 東証マザーズへの上場銘柄のみ選定
  • 株式発行数および株価の推移のみで評価

※LINEやマクロミル(再上場)などもデジタル広告との関連性は強いが、東証1部上場のため(資金調達額の規模が大きく異なるため)割愛しております。

※業績による割高・割安の判断や株式構成等からの見解は含みません。

ピックアップした銘柄は以下の6社である。

▼選定銘柄一覧

各銘柄の公募時の資金調達予定額は以下のとおりである。
少し業態こそ異なるが、6社を比較すると、アイモバイルが圧倒的な規模(公募価格×株式発行数)での資金調達を実施している。

単位:百万円

※Fringe81は、2018年6月30日にて株式分割を加味した価格としております。(株主の所有普通株式1株につき、4株の割合をもって分割)

ちなみに、公募価格に対する初値の騰落率は以下のとおりである。
アイモバイルは、発行株式数を広げたものの、初値は公募価格の93%水準(1,320円⇒1,230円)である。一方、他の5社の初値は、公募価格の200~300%水準と需要が高い結果となっている。
これは、キャピタルゲイン目的や各銘柄への期待値はもちろんではあるが、株式発行数の違いによる需給バランスも含めて見た方がよさそうだ。

※Fringe81は、2018年6月30日にて株式分割を加味した価格としております。(株主の所有普通株式1株につき、4株の割合をもって分割)

更に、公募価格に対する現在価格の騰落率を見ると以下のとおりである。公募価格→初値→現在価格の推移も合わせて掲載しておく。

※Fringe81は、2018年6月30日にて株式分割を加味した価格としております。(株主の所有普通株式1株につき、4株の割合をもって分割)

こう見ると、(発行株式数は異なるが)現段階における株価の評価としては以下のような感じになるではないだろうか。

▼期待値が高い銘柄(○)
ソウルドアウト
UUUM
ログリー

▼期待値が並の銘柄(△)
Fringe81

▼期待値が低い銘柄(×)
アイモバイル
ジーニー

この6社を見ると、”ビジョンやビジョンを達成するための(トレンドに合わせた)具体策が明確な企業 ” と”そうでない企業”という点で株価に差が出ているように見受けられる。

『資金調達を通じて、”どんなコトを成し”社会に還元するのか』

私利私欲に惑わされず、当然のことを当然にすることの重要性を改めて肝に銘じたいと思う!

最後に一覧および参考URLもいれておきます。

‹参考URL›

アイモバイル(6535)
https://www.ipokiso.com/company/2016/i-mobile.html

Fringe81[フリンジハチイチ](6550)
https://www.ipokiso.com/company/2017/fringe81.html

ソウルドアウト(6553)
https://www.ipokiso.com/company/2017/sold-out.html

UUUM[ウーム](3990)
https://www.ipokiso.com/company/2017/uuum.html

Geniee[ジーニー](6562)
https://www.ipokiso.com/company/2015/geniee.html

ログリー(6579)
https://www.ipokiso.com/company/2018/logly.html

※あくまでも個人的な感想となりますので、ご理解の程宜しくお願いいたします。
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