【まとめ】国内の最強データを考えてみる③|位置情報データ編

今回は、位置情報データについてまとめてみたい。

参考|データのカテゴライズに関する記事
https://digital-ad-man.com/archives/390

なお、位置情報データは以下のようなものを対象としている。
フリーwifiやビーコンなどでデータを取得し、スポット的にイベント情報やクーポンなどを配布するなどといった内容というよりは、位置情報を取得して、「いかにユーザープロファイルデータ作成に役立てるのか」という視点で考えてみたい。

■位置情報データ(オフライン生活行動データ)

‹特徴›
プロファイルを深掘るオフライン生活行動データ。
リアルタイム制のあるデータ。

‹主なデータ項目›
生活行動に基づく、生活スタイル/居住地/勤務先/興味関心 など
※その他来店計測などに活用する場合もある。

基本的には、以下のイメージのように、APPを利用しているタイミングのみ位置情報の利用を許諾しているユーザーが多いと想定される。

そのため、以下の3点を抑えたAPPによる位置情報データ取得が重要なポイントと想定。

①利用者数が多い
②利用頻度が高い
③利用時間が長い
※②~③は、移動しながら使うという常時性が重要

なお、以下3点を抑えたAPPとして、以下のようなものが対象となるだろう。※過去の利用ランキングなどを基にまとめ。

▼位置情報取得に有効なAPP

用途別に見ると、「SNS」「動画」「各種アプリケーション」「音楽」などになるが、移動時も加味した常時性という点で考えると、「SNS」「ニュース」「音楽」あたりが有効なデータとなりそうだ。あと、Pokémon GOのような「ゲーム」も有効そうですね。

とはいえ、位置情報と個人情報は密接な関係なので、ユーザー観点では、あまり気持ちよいものではないですよね。昨年もGoogleが、「位置情報設定OFFのAPPデータも収集していた」と話題になりましたが、この手のデータ利用にも制限が入る気はします。

参考|Google「位置情報オフでも現在地を収集している」と報じられ、サポートページをサイレント更新
https://www.appps.jp/301864/

以下は、参考まで。

▼利用者数が多いアプリランキング

参考|~ニールセン2018年 日本のインターネットサービス利用者数ランキングを発表~|ニールセン デジタル
https://www.netratings.co.jp/news_release/2017/12/Newsrelease20171219.html

参考|日本におけるアプリ利用者数ランキングの推移|モバイルマーケティング研究所
https://moduleapps.com/mobile-marketing/app-access/

参考|実際によく使われているアプリランキング<2017年>|VALUES
https://www.valuesccg.com/knowledge/report/marketing/035/

▼利用頻度(MAU)が高いが高いアプリランキング

参考|2017年 日本アプリ月間アクティブユーザー数ランキング(非ゲーム)|App Annie
https://www.appannie.com/jp/insights/app-annie-news/tpa2017jp_japanoverall/

▼世界のアプリ利用時間ランキング

参考|世界アプリ利用時間ランキング、最大の勝者はフェイスブック?|Apptopia
https://forbesjapan.com/articles/detail/22631

P.S.
「下町ロケット ヤタガラス」の農業ロボットで、位置情報の話が結構出てきますね!位置情報というよりは、佃マインドに感化されましたが!

※あくまでも個人的な感想となりますので、ご理解の程宜しくお願いいたします。

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